以前、スパイスの話題でマキシマムを取り上げたことがありましたが、それ以来のスパイスネタになります。
今更ながら、最近購入したのはこちら。
アウトドア好きなら知らない人はいないくらい有名になった、「ほりにし」です。
和歌山県のアウトドアショップ「オレンジ」のマネージャーさんである、堀西晃弘さんがプロジェクトリーダーとして開発されたスパイスです。
肉や魚はもちろん、野菜にも合うスパイスとして人気ですが、塩気が少ない分、ご飯のふりかけとして使用している人もいるとか。
確かに塩分控えめなのも感じますが、和歌山らしくみかんの果皮を乾燥させた陳皮も加えられていて、スパイスなのに爽やかな後味も感じられます。
最近、個人的にハマっているのがサラダチキンにかけて食べる食べ方。
プレーン。
スモーク。
いずれも美味しくいただけましたが、スパイスの味わいを感じるならばやはりプレーンが一番いいかもしれません。
いろいろな楽しみ方を模索してみたいと思います。楽しみです。
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