273.大人の休日倶楽部(東京編)

昨日の続きになります。

昨日は、「ほろ酔いでいい感じになったところで、東京を目指すわけですが、東京編へと続きます。」と、記しましたが、厳密に言うと向かったのはこちら。


 

上の2枚の写真でどこかわかる方は鉄ちゃんです。(笑)

というのは冗談で、到着したのはこちら。



品川駅まで戻ってきました。


というのも、本日は新潟で「バスセンターのカレーをいただく」「ぽんしゅ館で日本酒をいただく」、そして東京(品川)から新幹線ではなく、「特急に乗って帰る」というのを目的としていました。

かつて、東北新幹線が開通する前は仙台〜上野間を特急「ひばり」や「はつかり」が走っておりました。年の離れた姉が東京に上京していたこともあり、母に連れられてよく「ひばり」や「はつかり」に乗って上野に来ていました。当時の特急は東北本線だったと思いますが、今の新幹線のように高架にはなっていません。今回、特急に乗れば高架とは異なる景色が見られると思い、特急「ひたち」に乗って帰ろうと計画したわけです。

当時を思い出す意味でも上野から乗ろうとも思いましたが、やはり始発駅からでしょうということで、品川までやってきました。

私が乗るのはこちら。



特急ひたち19号仙台行きです。仙台到着予定時刻は20時28分ですので、4時間43分ほどかかります。ある意味贅沢な列車旅という気がします。


車体はこんな感じ。



この車体が常磐線の線路上を仙台まで走っていくわけですから、そう考えただけでもワクワクします。(笑)


車内に入ると、各席の上方にこのようなランプが全席についています。





信号のように「緑」「黄」「赤」と3色のランプのうちのどれか1つが点灯しています。

「緑」は指定席として予約されています、というお知らせ、

「黄」はまもなく、この先の停車駅から予約されています、というお知らせ、

「赤」は現時点で空席(予約されていない)です、というお知らせです。

なので、指定席券がなくても「赤」のところには座ることができます。但し、「赤」のランプが点灯していても、いずれ「黄」になり、「緑」になることもあるので、指定券をお持ちの方が見えたら席を譲らなければなりません。でも、これはとても親切なシステムだと思います。


無事に出発したので、「居酒屋新幹線」ならぬ「居酒屋特急」開店です。(笑)




品川を発車して20分経ったところで、東京スカイツリーが見えてきました。




新幹線だと見えてもあっという間に過ぎてしまいます。

特急だと、見えてからカメラを起動し、シャッターを押しても、ゆったりと見ることができました。


1時間ほど車窓を楽しんでいたら、あっという間に日没。


ということで、品川で購入したお寿司を、新潟で仕込んできたお酒と一緒に楽しみます。




その後、iPadで動画を楽しみながら、気がつくと仙台という感じで、ゆったりとした電車旅を満喫できました。


仙台駅に近くなってきたあたりの車内はこんな感じ。



でも、品川から福島県のいわきや大野あたりまでは随分と混んでいました。

新幹線は内陸を走っていることを考えると、海沿いにお住まいの方は東京から常磐線に乗った方が、新幹線で郡山まで行って、乗り換えるより早いし安いのかもしれません。


新潟ではカレーと日本酒を、品川からは特急列車の旅を、満喫できた1日でした。






コメント