8月14日(木)~19日(火)まで藤崎一番町館3階 イベントスペースで開催されている「昭和100年 戦後80年 駐留米兵が撮ったカラーの仙台」を観てきました。
終戦間もない1949~1951年に、在留米兵が宮城県内で撮影した418枚のカラー写真。それが残っているのもすごいし、当時をカラーで知ることのできる貴重な資料だと思います。
撮影したのはN.S.ラングさんというアメリカ陸軍所属の方。今回の展示は仙台駅前、商店街など、テーマごとに約80枚の写真を展示。そして、約400枚をスライドショーにて紹介していました。
驚いたのは、入場無料でかつ、写真撮影可というところ。入場無料だけでもスゴいのに、写真撮影可という展示は最近では聞いたことがありません。
また、企画として、場所や年代が不明な写真を展示公開し、来場者の情報により、その場所や年代を確定していくというのをやっていて、私が観ていたタイミングで場所を確定したご婦人がいらしてインタビューされていました。
調子にのって写真をたくさん撮ってきましたが、その中から数枚ご紹介。
1つはこちら。
「進駐軍の将校兵舎と専用車」と書いてありますが、今の川内・仙台城跡らしいです。昭和25年2月4日の記載もあることから川内追廻あたりとは違うのでしょうね。結構雪が積もっているのにフォードが走っているのがスゴイ。
2つ目はこちら。
「ひらつか」のオープン当時の写真です。昭和24年12月26日の撮影とのこと。その後、50年近くこの地で営業するんですよね。
最後はこちら。
八木山橋です。八木山橋が吊り橋の頃の写真は何度か見たことがありますが、カラー写真は初めてです。昭和25年10月22日撮影とのことです。
そして、このカメラとフィルムで撮影したそうです。
ライカのカメラとコダックのフィルムです。
カラーになるだけで、情報量が全然違うのがよくわかりました。来週の火曜日19日までなので、興味のある方、ぜひどうぞ。






コメント
コメントを投稿