前記事でご紹介した「大船渡温泉」の帰り道、嫁さんがかねてから行ってみたいと言っていたレストランに行ってきました。それがこちら。
石巻市蛇田にあります「ファミリーレストラン デリシャス」さんです。開いているかわからなかったので、ダメ元で行ってみましたが、1月2日にもかかわらず、駐車場は満杯。でも、「営業中」なのは確認できたので、なんとか車を止め、店内に入ると「40分待ちです」との女将さんからのご案内。でも、せっかく来たので受付を済ませ待つことに。
その間にメニューをチェック。
前記事にあるとおり、朝食でご飯を3杯も食べてきたので、「あっさり」といきたいところではあったのですが、「特製みそらーめん」や「五目あんかけ焼きそば」「カツカレー」等がレギュラーメニューとして提供、かつ口コミでも名前が挙がる人気のメニューというのは事前に調べていたので、迷った挙句、私の胃袋と口コミのバランスをとった結果がこちら。(笑)
カレーらーめん、900円(税込)です。ここの売りは創業当時からの「特製みそ」を活かしたメニューで、「特製みそらーめん」や「みそカレーらーめん」というメニューが人気というのは存じ上げていましたが、さすがに「みそカレーらーめん」というお腹具合ではなかったので、「カレーらーめん」900円(税込)をオーダーしました。
マジでここのカレーは絶品です。「カツカレー」ではなく、「ビーフカレー」があれば、オーダーしたのですが、「平日メニュー」と「休日メニュー」では違いがあり、「ビーフカレー」は「平日メニュー」のようで無かったので、こちらを選択。
チビ助が「カツカレー」をオーダーし、ちょいといただきましたが、ホントここのカレールーは絶品です。
創業1977年(昭和52年)だそうで、「デリシャス」さんのHPによると、昭和50年代に孔雀マークのらーめん店ピーコックが、石巻市と東松島市で計5店舗を展開し、そのうちの蛇田店が後に「ファミリーレストラン デリシャス」となったそうです。ここで使用している平打ちの太麺は、当時ピーコック本店と蛇田店の店主(後のデリシャス代表)が福島県のあるらーめん店の麺を気に入り、熱心な交渉を経てこだわりと努力の末に生まれた思い入れのある麺なのだそうです。それがこちら。
ご覧の通り「平打ちの太麺」です。
その後、「ピーコック蛇田店」は地元で親しまれる場所となり、店内には昔ゲームセンターに有ったテーブルゲーム機等が置かれ、部活帰りの高校生や地元の若者たちがフラッと立ち寄ってお腹一杯食べて店主とたわいもない話して帰る、そんなお店になっていったそうです。
それが令和の現代でも続いているというのがスゴイことだと思います。
そして、この「平打ちの太麺」がカレースープによく馴染み、麺の美味しさとカレールーの美味しさが一度に味わえる見事な設計のらーめんでした。
今度は「みそカレーらーめん」をいただきたいと思います。
ごちそうさまでした。





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