以前から気にはなっていたものの、週3日のみの営業、それも店舗自体を見つけられなくて行けなかったお店にようやく行けました。それがこちら。
仙台市青葉区東照宮にあります、「担担麺専門店一元之碗」さんです。もともと、完全予約制同時刻1組限定の「中国懐石料理一元」さんが、2023年からは担担麺も始めて、担担麺営業の時間は「担担麺専門店一元之碗」になるとのこと。
以前から気になっていた、というのも東照宮につながる宮町通りを北上すると民家の塀にこの表記。
営業時間が、日、月、火の3日のみ、それも11時〜15時の30食限定、となると日曜日の11時に来るしかない、と思うものの、なかなかそのような時間を取れずに今までいました。
そうして、本日来れるようになったものの、店舗らしいものが見当たりません。上記地図にある病院の脇の通りに入り、突き当たりに見えてきたのがこれ。
この表示の後ろにある一軒家の1階が店舗となっていました。玄関とおぼしき店の入り口を入ると、普通の民家なので靴を脱いで入店します。
店内はこのような感じ。
オシャレなテーブルと椅子が配置されています。メニューはこんな感じ。
担担麺と炒飯のA setをお願いしました。半ライスのような白飯はないのか尋ねたところ、炒飯用にご飯を炊いているので、白飯はないということでした。また、+600円というお値段から私が勝手に普通サイズの炒飯と思い込み「半炒飯はないのですか?」とお尋ねすると、「これが半炒飯です。レギュラーは1000円」しますので」とのことで、よく見ると確かに右上に「炒飯 1000円」がありました。
表記の通り、辛味は全くなく、胡麻の風味と味わいだけで食する担担麺です。しかし、ここまで味わい深く完成されたスープは初めてで、今までの辛い担担麺はなんだったのかと思うくらい美味しい担担麺です。
間も無く配膳されたのがこちらの炒飯。
見た感じ、半炒飯よりも少なく見えますが、全く逆でしっかり食べ応えのある炒飯でした。具材はベーコンとネギと卵、そして焼き塩で味付けしたシンプル炒飯ですが、この炒飯も担担麺同様めちゃくちゃ美味しい炒飯でした。お店の方に伺うと、口コミでも炒飯が美味しいと評判だそうで、1000円の炒飯はこの写真の2.5倍ほどになるらしく、今度は炒飯をいただきに来たいと思いました。後から知ったのですが、元々やっている「中国懐石料理一元」さんはミシュランガイド宮城2017のビブグルマン掲載店だそうで、その店主が腕を振るう担担麺と炒飯が美味しいのもうなづけます。
もちろん、完飲完食。
ホームで電車を待っていると臨時列車が通過。
「おもいで作並・山寺号」です。これまで活躍したキハ110系を国鉄時代の懐かしい色合いで再現した車両です。帰宅後、思わず運転日をチェックしました。(笑)
とても美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。













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