555.中華蕎麦 おか部 特製中華そば

前記事の「龍上海 赤湯からみそラーメン」に続きラーメンネタです。

私としてはチャーハンでもなく、担々麺でもないところがすごいと思っています。(笑)


ということで、今回訪れたのは新潟県は燕市。当初は背脂チャッチャッ系のラーメンをいただこうと目的のお店に向かうも臨時休業。愕然としましたが、「歩いて行ける範囲でオススメのラーメン屋さんを教えて」とグーグル先生に聞いたところ、教えてくれたのがこちら。

「中華蕎麦 おか部」さんです。
11時30分開店の10分前に到着しましたが、すでに20人以上の行列ができていました。帰りの新幹線までは時間があるし、これだけの行列ができるお店ならば間違いないだろうと並ぶことにしました。

意外と回転は早いようですが、人数が人数だけに待つこと1時間。ようやく入店できました。入り口を入って右側に食券機があります。
左上の法則でいけば「特製ワンタン中華そば」になるのでしょうけど、2100円という価格にびっくりしたのと、ワンタンはちょっといいかな、と思ったこともあり、その左下にある「特製中華そば」をポチりました。1800円という価格は私のラーメン史上最高額になりますが(笑)せっかくなのでいただこうと思います。

店内はカウンター席と小上がり2席ほどの規模ですが、小料理屋を思わせる高級な作りです。


1席1席にお箸とレンゲがキレイな紙の上にセットされています。

着席後5分ほどで配膳されたのがこちら。
もう1度言いますが(笑)「特製中華そば」1800円(税込)です。

ラーメンという言葉では言い表せないキレイな佇まいです。
チャーシューがなんと3種類。柚子皮が添えられた鶏胸肉のチャーシュー、豚肩ロースのチャーシュー、そして別皿に盛られバーナーで軽く炙った和牛のチャーシューとこれだけでもお値段分の価値があると思ってしまいます。(後からわかったのですが、和牛の油がスープの中で溶け出して味を邪魔しないように別皿にしているんだそうです。)

そしてキレイに畳まれた中細ストレート麺もコシがあり喉越しが抜群。そしてスープも見た目あっさりですがコクがあり鶏油でしょうか、しっかりと味わいのある油も感じられます。

これはお値段以上に価値のある、まさに「特製」な中華そばでした。

もちろん、完飲完食。


私がお店を出る頃は行列こそ落ち着きましたが、次から次へとお客さんがいらっしゃる人気店でした。

新幹線代をかけても行ってみたいと思わせるお店でした。

ごちそうさまでした。






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