566.笙福飯店  ラーメン炒飯セット

今年も気がつくともう10月。残すところ3ヶ月となりました。そんな10月らしく冷え込んだ仙台地方。我が家の軒下では15℃でした。


5月30日以来、KLEINで走っていないので自転車に乗ろうかとも思いましたが、しばらく乗っていなかったこともありそんな気分になれず(笑)、電車で出かけることにしました。


仙台駅に着くと早速この電車が入線。


キハ110系を国鉄時代の懐かしい色合いで再現した車両です。この記事で話題にした時は「おもいで作並・山寺号」でしたが、本日は「快速おもいで湯けむり 1号」として、仙台-鳴子温泉間の運転でした。こちらに乗りたかったのですが、本日の目的地には停車しないため、私が乗車したのは通常の東北本線でした。

そして、その後到着したのは、こちら。
東北本線、小牛田駅の1つ手前の「松山町駅」です。

駅を出るとこの表示。
かつての城下町という雰囲気を残すとてもいいところです。

そんな私が本日目指したのはこちら。
大崎市松山金谷にあります「笙福飯店」さんです。ちなみに「シヨウフクハンテン」と読みます。

以前から気になっていたのですが、11時〜14時という営業時間がハードル高く、やっとの訪問です。

11時の開店に合わせてお邪魔したので先客は誰もいません。よく見ると、サンドイッチマンさんがかつて来店していたようです。
 
来店されたのはちょうど10年前、2016年の10月のようです。伊達ちゃんには早く回復してほしいと思います。

店内はこんな感じ。
4人がけのテーブル席2席と画面右側に少しだけ見えますが、小上がりがあります。また、2階にも席があるようです。

メニューはこんな感じ。

このメニューの中で私は「ラーメン炒飯セット」をオーダーしました。その後、続々とお客さんが入り、1階は満席になりました。地元の皆さんに愛されているのがわかります。

ということで、10分も待たずに運ばれてきたのがこちら。
「ラーメン炒飯セット」、1030円(税込)です。
メニューの表記にあるお新香=たくあん、サラダ=もやしのナムル、という構成。

食べログの情報によれば炒飯が美味しいとのことでしたが、本日は塩コショウの塩梅を誤ったか、少々物足りない印象でした。ただ、炒め具合はパラパラ系なので次回に期待したいと思います。
一方、ラーメンはめっちゃ美味しかったです。昔ながらの中華そば、と一言で言ってしまえば簡単ですが、滋味深い身体に染み渡る美味しいラーメンでした。なので、もちろん、完飲完食。
とても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

その後、腹ごなしに小牛田駅まで歩き、
東北本線で帰宅しました。

せっかく小牛田駅まで行ってきたので、小牛田駅が仙台駅に次ぐ要所の駅だということがわかる写真を何点かご紹介。

先ずはこちら。
貨物列車が入線してきましたが、それ以外にもホームや線路がいくつもあるのがわかるかと思います。例えば、仙台駅の隣の長町駅や東仙台駅、拠点駅の白石駅や石巻駅でも見られない光景だと思います。

続いてこちら。
ホームは1番線〜4番線までしかありませんが、東北本線、陸羽東線、石巻線が交わる鉄道の要衝でありその全ての行き先が違います。これは県内では仙台駅に次いでの多さになります。如何に小牛田駅が拠点駅だったかがわかります。また、写真には収められませんでしたが、現在でも現役の転車台が残る貴重な駅です。過去に臨時運行された「SL東北DC陸羽東線号」や「SL石巻線100周年号」などのSLが方向転換や夜間留置の際に実際にこの転車台を使用したそうです。

肌寒い1日でしたが、お腹も心も満タンになる1日でした。








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