193.2023 Historic & Classic Car Meeting in SENDAI

昨日の雨から一転、明け方こそ多少の雨はあったものの、気持ちよく晴れ渡った仙台地方。

定禅寺通りのけやき並木も新緑の季節となりました。



 

ということで、4年ぶりの開催となったこちらに行ってきました。




2023 Historic & Classic Car Meeting in SENDAI です。私的にはこの会以来なので、7年ぶりとなりました。

天気が良かったこともあり多くのお客さんが訪れていました。

私の下手くそな写真で恐縮ですが、撮ってきた写真をご紹介します。車名がわからないものもありますのでご了承ください。


先ずはミニ。でもボディーをストレッチしてあります。




よく見るとヘッドランプもいじっているようです。


続いて、ウーズレイホーネット。私的には大好きな車です。





なので、写真も多く撮ってます。(笑)



続いて、ベンツ。車種はわかりませんが、内装の豪華さは現代の車では真似できない作りだと思います。





続いてはポルシェ、ビートル、MGと続きます。










続いて、メッサーシュミット。



人が乗って走っているところを見てみたいです。



続いて、フィアット600ムルティプラ。これも個人的には好きな車です。



国内の現存車は50台も無いらしいです。


続いて、国産車。車の配置が考えられているのも見ている者としてはとてもありがたかったです。


先ずはいすゞ。いすゞの車がまとまって展示されていました。








死んだ親父がベレットGT、フローリアンGTと乗っていて、その助手席に喜んで乗っていた自分を思い出します。


続いて360ccが並んでいました。





私もかつて360ccの車に乗っていたので、非常に懐かしかったです。
写真にある黄色いジムニーは友人が乗っていて、フルオープンにして乗ったことを思い出しました。(笑)


最後にパブリカ。



これも私の友人が乗っていて、当時、私は360ccに乗っていたので羨ましく思ったものでした。

他にもたくさんの車が出品されていて、眺めているだけで楽しくなる1日でした。



4月26日から始まる「第40回全国都市緑化仙台フェア 未来の杜せんだい2023」
に向けて街中がいろいろと草花で彩られている仙台市内ですが、定禅寺通りにはこのようなものがお目見え。





SENDAIという表記とともに定禅寺通りがチューリップで彩られていました。

コロナ禍が落ち着いて、日常を取り戻しつつあるのを実感できた1日でした。




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