288.餃子と坦々麺 吟 汁無坦々麺

先週一週間は朝早くから夜遅くまでという勤務が続いたおかげで、昨日はおやすみでしたが、自宅でまったり過ごしました。

ということで、少々元気が回復した本日、お昼に訪問したのはこちら。

宮城野区榴ヶ岡にあります「餃子と坦々麺　吟」さんにお邪魔しました。

１１時開店直後に行きましたが、カウンター席１０席のみの店内で空いている席は１つのみ。でも、空いていたので、待つことなく入店できました。

メニューはこんな感じ。

悩んでいると、店主自ら注文を聞きに来てくれました。悩んだ結果、汁無坦々麺と半ライスをオーダー。辛さも選べるとのことで、通常は２のところを３にしました。（笑）

１０分ほど待って運ばれてきたのがこちら。

汁無坦々麺、９５０円（税込）です。

器の外周が大きいので麺が少しに見えますが、皿自体は深いので、充分な量の麺です。

よくかき混ぜて、美味しくいただいた後、残った具材を半ライス（１００円税込）にかけます。

いつもの坦々麺（汁あり）でこれをやると、雑炊のようになってしまうのですが、本日は汁がないので、まさにそぼろごはんのように美味しくいただけました。

店主のこだわりの仕事ぶりが、麺にも具材にもタレにも表現されている、美味しい坦々麺でした。

次は、本日ちょっと迷った「シビ辛坦々麺」を食してみたいと思います。

ごちそうさまでした。